インプラント専門医、指導医の当院理事長　本間輝章が最初から最後まで責任を持って行います。

米国インプラントの最高峰ニューヨーク大学卒業、スイスにある医療系認定機関より2012年に世界最高レベルのインプラント治療を行うドクターとして、日本で初めて登録された先生です。詳しくはこちらへ

インプラントを担当するDr.Hommaは、その手術時間の正確さ、速さは米国ニューヨーク大学在学中から教授のお墨付きで、国際学会でも誰もが驚くスピードです。

インプラント体を入れる（１次手術と呼ばれる）のは、１本ですと約５分程度、どんなに大きな症例（本数が多い）や骨を作る高度な手術も３０分以内には終わります。

その後治癒期間を３〜４ヶ月待ちます（その間は通院は必要ありません）

次に、２次手術と呼ばれるインプラントの頭を出す作業も数分程度、その日のうちに口腔内スキャナーと呼ばれるカメラの様な物で型取りをする場合が殆どです。

全ての処置を通常の歯科の麻酔で無痛で行いますので安心してください。

その後２週間ほどで歯が完成してきますので、それをインプラントにつないで完了

なんでも噛む事ができて、噛む喜び、綺麗な歯に満足いただける事でしょう。

よって全治療期間は４〜５ヶ月で、最低通院回数は３〜４回ですので、都内や遠方からも治療に来る方が多いのはそれが理由です。

処置をする際には麻酔をしっかりと行なってからですので、全く無痛です。

処置後は人によって痛みの度合いは異なるものの、当院では１〜３本程度のインプラント手術後は痛み止めを飲まなかったという方が殆どです。

最小限の組織侵襲（歯肉は周囲を痛めない）で行う手術の為に、他と違い痛みが出にくいのが特徴です。なので、一度インプラント処置を受けた方が、次も他の歯がダメになってしまった時インプラント治療を希望する方が殆どです。

他の歯科医院で、

骨が薄い、骨が足りない当の理由でインプラントができないと言われた方

Dr.Hommaであれば圧倒的な経験数と高度な技術で、高度な手術も行う事ができます。大学病院等でできないといわれたケースでも可能な場合が殆どですので、ぜひ一度無料相談にいらしてください。

通常１〜３本程度の手術では腫れることは殆どありません。午前中に手術をしても、その日の午後や次の日も普通に生活を送り、仕事などにも影響は出ない場合が殆どです。特殊な骨を作るケースの後は体の反応で少し腫れる方もいます。